マークアップのいらない未来を考える

みなさん、マークアップ好きですか? 私はまあまあ好きです。デザインされたパーツをHTMLでどう組むかを考えたり、他の開発者と意見を戦わせたりするのは楽しいですよね!

ただ、自分はマークアップ行為そのものについて、「ここにそんな拘る意味あるのかな?」と疑ってしまうことがあります。<dl> を使うか使わないか、とか、パンくずナビはどうマークアップするか、とか、少しでも良いマークアップをするために切磋琢磨するのはきっと楽しいことなのでしょうが、エンジニアとしての自己満足に陥ってはいないだろうか? と我に返る時があるのですよね。その時の感情を掘り下げてみようと思ったことが、この記事を書くきっかけとなりました。

この記事で私が最終的に述べたいことは、近い将来の標準的なWebプロジェクトにおいて、緻密なマークアップ作業の重要性は極めて低下するだろうということです。なぜ私がそう思うか、妄想を交えつつまとめてみようとおもいます!

なお、筆者は一人のWebエンジニアに過ぎません。これから少し触れる人工知能や機械学習の専門家でなければ、アクセシビリティの専門家というわけでもありません。いーかげんなことを述べているかもしれない点はご承知おきください。

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