ネコメシブログの存続どうしようかな

解散前時点での想定では、当面は各種手続き等の関係上メアドを生かしておいたほうがいいかなみたいな都合などもあって、ドメインは維持…とかの流れで、まあウェブサイトも別に一旦ままでいいんじゃないのとかなって、じゃあブログもそのままイキにしとくか~ってなったんだけども、いざ、ネコメシが無くなってみると、書くモチベも続かないな~ってなってまして。

一応、2014年5月からこのドメイン上でネコメシCEOブログを始めてから(その前ははてなブログでやっていた)、今の今まで、最低ノルマ月に1投稿と掲げていたのは継続できているんですけども、それはやはりネコメシがあったからこそ、会社サイトの中のコンテンツのどこかが少なくとも月に1回は新しくなっているというのをやっておきたかったってのがあって、義務と責務で続けられていたんですよねというか何というか。

5/17に投稿した、ひとつ前の記事「ツルカメは「アクセシビリティの祭典2022」に協賛しています」ですが、書いてから、これやっぱりツルカメのブログに書くべきだよなあと思って翌日にツルカメのほうにも「アクセシビリティの祭典2022に協賛しています」てのを書いてたりして。ネコメシ健在の頃であれば、なんでいくら同じ森田雄だからってネコメシにツルカメの新着記事書いてるのみたいな面白さ効果も1ミリくらいはあったと思うのですが、ネコメシ無き今、単に滑稽というか無駄な足掻きだよなあという。そのため、今月、HCD-Netの2021年度アニュアルレポートが公開されたという出来事があって、かつてのネコメシCEOブログだったら、やった~6月の投稿ネタだ~とか喜んで投稿していたと思うんだけど、してなくて、ストレートにツルカメブログのほうに「HCD-Netアニュアルレポート(2021年度版)が公開されました」って書いたりしてました。HCD-Netの賛助会員なのは株式会社ツルカメのほうだし、アニュアルレポート実行委員をやったのもツルカメのほうの森田なのでありまして、そりゃあ、ツルカメブログに書くのが当然でしょう、自然の摂理でしょうと。

というわけで、ネコメシブログのほうを存続させたとしても、そもそも書く人が僕しかいないんだったら上述のとおり、基本的なモチベの振り向け先はどうしてもツルカメブログのほうになってしまうので、もう、いいかなぁという気持ちにもなっている。存続には費用がかかるので、存続しないなら消滅するしかないんだけども、そうなると、ダーシマパイセンの名作記事もインターネットから消滅しちゃうのがな~~~。。。

あー いろいろ悩ましい。

とりあえずHetemlにもMuu Muu Domainにも1年分かそれ以上かの費用を解散前に支払済みなので、今日明日でいきなり消えるってことはないです。いずれにしてもしばらくはイキなので、ゆったりどうするか考えるとしますか。とりあえず月1投稿のノルマについては忘れようと思います。