最新の記事

「端っこ」におけるスクロールの挙動を制御する overscroll-behavior プロパティ

※この記事の内容は、まだブラウザに実装されていない内容を含みます。また、勧告前の仕様について言及しているため、最新の仕様では変更になっている場合があります。

要約

overscroll-behavior プロパティを使うと、スクロール境界(端っこ)におけるブラウザデフォルトの挙動を上書きすることができます。例えば、ブラウザが持っている「下方向に引っ張ってリロード」する機能や、スクロールが親要素に伝わる「スクロールチェーン」の挙動を無効化することができます。

はじめに

主にタッチデバイスにおいて、無効化したいのにできない、スワイプ操作やスクロールにまつわる困った挙動が3種類ありました。

  1. 「もうこれ以上スクロールができない」ことを表すインタラクション
  2. スクロールが親に伝播してしまう「スクロールチェーン」
  3. 左右へのスワイプで行う履歴の前後ナビゲーション

もっと読む

簡易カスタマージャーニーマップのワークショップとか

先日「Webサイト、これからどうなるの?」にコラムを寄稿しましたっていうことを報告したのですが、実際に作るのやってみたいという興味がある人って世の中にどれくらいいるんでしょうね。それなりにいるようならば、弊社の会議室とかでワークショップを開催してみてもいいかなあとか思ったりもするのですが。1ミリたりとも反応が得られてないので、まあいないのかもしれません。

ここんとこわりと時間あるので、なんか自社主催でワークショップとかセミナーとかやるお仕事でもしたほうがいいのかしらとか、思ったり思わなかったりする昨今です。自社だけ主催よりは、どこぞかの他社さんと共催のほうが面白そうな気もしますけれども。単に情報交換というか勉強会とかのほうが楽な気もしますが。後ろに飲み会くっつけてとか。どうですかね?(謎)

 

誰にでもできる「交流会・勉強会」の主催者になって稼ぐ法 (DO BOOKS)
安井 麻代
同文館出版
売り上げランキング: 292,019

 

細かすぎるけど伝わってほしい私的BEMプラクティス30(ぐらい)

BEMのいいところは、それが何者なのかが明白ということに尽きる。とある要素を見たときに、そのスタイルがどこに書かれているのか、何を表しているのかがクラス名を見ればわかる。手を入れる際も、どこに追記すればよいのか、どれくらいの影響を及ぼすのかの大部分が推測できる。

レスポンシブ・デザインと相性がいいとか、流行りのコンポーネント指向と相性がいいなど、BEMの良さは他にもいくつか挙げられるけど、決定的なのは明瞭さであると思う。

BEMを使いはじめてかれこれ3,4年くらい経った。その間に色々な命名規則や設計思想が登場してきたけれども、今のところは浮気する程の魅力を他に感じることもなくBEM一筋でやってきている。ただし実践するにつけて、より明瞭で破綻しづらい設計を実現するために、様々な制約やガイドを設けてやってきたので、「もともとのBEM」からは多少なり離れているかもしれない。

ただし、それはBEM的にはオッケーなのである。もともと「正しいBEMの書き方」というものはなく、みんなの中にそれぞれのBEMがある、という捉え方でオッケーなのだということだ(みたいなことが実は公式にも書いてある)。

少し長くなるけれど、私がいつも使っているプラクティスを紹介する。

もっと読む


関係者のブログ

ネコメシCEOブログ

著者
森田 雄
役職
代表取締役CEO
ブログ
ネコメシCEOブログ
主な話題
経営, IA, UI, HTML, 読書, 日記

ねこめしおかわりにっき

著者
春日井 宏治 (kojika)
役職
代表取締役社長COO
ブログ
ねこめしおかわりにっき
主な話題
?

ダーシマ・ヱンヂニヤリング

著者
嶌田 喬行
役職
フロントエンドエンジニア
ブログ
ダーシマ・ヱンヂニヤリング
主な話題
JavaScript, HTML, CSS, jQuery, Angular

お知らせアーカイブ