レンジでつくる大根の酢の物

ついぞ先日にサムギョプサルを初めて食べました。いや、初めてじゃなくて過去にも食べたことあるんじゃないかという気もするのですが、サムギョプサルを食べたい!と明確に意識したうえで、「おいしいサムギョプサルといえばこの店です」と紹介されて確固たる意思を持ってその店へ行きサムギョプサルを食べましたので、そういう観点では少なくとも初めてサムギョプサルを食べました。すごい美味しかったです。いろんな種類のサンチュたちとナムル的なものたちがたくさん並べられて、お店特製のタレと肉みそとネギと一緒に巻いて食べる……! 非常に、至福の時間を過ごせました。ちなみにお店はやさい村大地赤坂田町通り店です。また行きたいです。

で、もぐもぐ食べまくった挙句に、サンチュで巻く以外の食べ方もしてみようと思い、大根の甘酢漬けのようなものがあったのですが、それで豚肉を直接まいて食べるというのをやったらすごく美味しくてびっくりしました。次に行ったときは、この食べ方を織り交ぜて、随時、味変させながらもっとたくさん食べたいなと思いました。

さて、その大根の甘酢漬けのようなもの、正しい名称は「サンム」というようです。このサンムを大変気に入りましたので、家でも作りたいなと思ったのですが、先般キムチ鍋のレシピを公開した際にもいいましたが、我が家はキッチン能力が大変低いですので、なんとか調理の手間をかけずに、かつ、レンジに放り込んで作りたいと、そう願う次第なので、なんとなく完成形をイメージしながら作ってみました。やさい村大地のサンムの味に近づけるには今後の試行錯誤が必要そうですが、これはこれで、かなり美味しいものが出来上がったのでアリだなということになりました。それが掲題の「レンジでつくる大根の酢の物」です。ちなみに、なぜかリンゴ風味です。リンゴにまつわるものは使っていないんですが、なんかリンゴ味みたくなりまして、すごくさっぱりして美味しいです。今日ご案内差し上げますのは、そんなレシピでございます。

【用意するもの】

しっかりパックV
※100円ショップのSeriaで買いました。

大根と水菜のサラダ レギュラーパック
※スーパーに売ってる洗わずに食べれる袋サラダの、大根が一番多く入ってそうなやつを選んでください。ちなみにこの旭物産の大根と水菜のサラダ レギュラーパックの場合は、内容量は182グラムとなっています。

ヨーグルト用のお砂糖
※ふだん料理をしない人は砂糖がドサッと入ったビニル袋のやつを買ってきても持て余しますし、そもそもそれを入れておく容器とかも無かったりするので、こういう小分けになっているものが使いやすいです。このヨーグルト用のお砂糖は水にも溶けやすいので気に入っています。

食卓塩
※塩は汎用性が高いので、小分け型よりもこういう瓶詰のものが良いと思います。

ミツカン米酢
※正直、酢は個人的にはカネトシの枯木ゆずぽんずがお勧めなんですがマルエツにはなかったので妥協しています。あと上述のサンムのレシピページには、何酢なのかの指定がなかったので、悩んだ末、ニュートラルな米酢にしてみました。なぜかリンゴ風味になったのって米酢のせいですね、きっと。酢をかえると風味は変わりますので、慣れてきてからの工夫の余地だと思って下されば。

【作り方の手順】

手順1①しっかりパックVの容器に、米酢を50ミリリットル入れます。

手順1の補足※ふだん料理をしない人は計量カップなんか持ってませんので50ミリリットルなどといわれても困りますよね。しかし、しっかりパックVの容器には、内壁部分にメモリがついているので便利です。100ミリリットルの半分までということで「100」という文字のボトムラインを目安に入れてください。

手順2②水を50ミリリットル入れ(つまり100のラインまで)、ヨーグルト用のお砂糖を2本入れます。ちなみに溶かしますので、水は本当に水よりもお湯のほうがいいです。熱湯じゃなくても水道から出るお湯くらいのお湯でもOKです。

手順3③食卓塩を50振りします。ちなみに「振り」といっても漫画的表現のように(パッ、パッ、みたいな)ひと振りごとに塩が途切れるというようなことはありません。砂時計の砂が下に落ちるかのごとく出続けますが、その間、振る動作を50回やるというくらいでイメージしてください。なお多めに入ってしまっても(あるいは少なめでも)別に問題ないです。そして、箸などでかき混ぜて溶かします。

手順4④大根と水菜のサラダを全部入れます。

手順5⑤蓋を閉めます。サラダが容器からあふれていますが、無理やり閉め切ります。

手順6⑥横から見るとこんな感じで合わせ酢が上まで浸透するかのようになりイイ感じですが、さらに、蓋をしっかりおさえて、全体に酢が行き渡るようなイメージでシャカシャカ横に振ったり逆さまにしたりしてください。

手順7⑦さらに浸透させるために、レンジで90秒あたためます。

手順8⑧完成です。リンゴにまつわるものなど何も入れてないのに、大根を食べるとリンゴの味がして面白いです。このぬるい状態でも美味しいですし、冷蔵庫で冷やしてから食べてもOKです。

まったくサンムには遠い食べ物になってしまいましたが、酢の物って美味しいですし、ゆるやかにマッコリを楽しむ時の箸休めなんかに良さそうです。

慣れてきたら、入れるものの量や内容を変えたりしてみてくださいね。特に酢の種類を変えると味が全然変わると思いますので、お楽しみください。

それでは、良き酢の物ライフを!あでゅー!!

 
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